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【DQ10】また道具使い

また道具使いについての記事です。

前の記事でも紹介したように、道具使いって出来ること多すぎるんですよね。
だからこそ、各ボスごとにやる事を絞っていかないといけないんです。
バフして、デュアルブレイカー打ってプレートインパクトして、
弓に持ち替えてダークネス→シャイニング…なんてやってたらバフ切らしちゃいます。

そのためにすることは
・予習
・役割の把握

当たり前ですがこの2つです。
予習は当然。痛恨の無い敵に会心ガードとか、効かない敵にシールドブレイクとか...
結構居るんですよね。今週の達人ジャーミーでも会心ガードしてた人居ました。
役割の把握はPTメンバーを見ればいいです。
戦武道僧ならサポ・守り寄りで、達人のように道具2の場合はサポ・攻撃寄りです。
現時点では前者の場合がほとんどです。

ここから、各スキルを使うかどうかの判断基準をざっと書いていきたいと思います。
どうぐ範囲化術=立て直しに使えるので早めに使っておく。倍化より優先度は高い。
どうぐ倍化術=宝珠で調整をしていない場合は範囲化とタイミングをズラすといい。
トラップジャマー=即死級の攻撃以外には使わなくていい。
磁界シールド=移動しながらの戦闘では使わない(例:ウサギ強)
メディカルデバイス=僧侶が蘇生などの立て直しをしている時に使うのはアリ。
デュアルカッター=デバフばら撒きとしては優秀だが、高確率練金が付いてないと微妙。
デュアルブレイカー=持ち替えが必要な場合は優先度低
          効果時間は長めなので、隙を見て打つのはアリ。
プレートインパクト=守備力低下は加速に繋がるので余裕があれば打つ。
スタンショット=怒り飛ばしを狙わないなら使えるようになり次第打っていっていい。
キャンセルショット=確実な状況判断が出来ないなら基本的に使わない。
          その敵が使う最も驚異的な攻撃にしか使わないくらいのイメージ
          このサイトがオススメ→ドラクエ10私的攻略法的な何か
シールドブレイク=優先度はかなり低め。
ウェイトブレイク=優先度低め。決まっても他の人と連携を取れないことがほとんど。
弓聖の守り星=状態異常が強力で、僧侶に余裕が無い場合は優先して打つ。

サポート技はこのくらいでしょうか。
役割さえ把握出来れば、もっと確かな優先度が分かってくると思います。
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【DQ10】道具使いが席を取り戻すために必要な強化

前回に続いてDQ10ネタです。

アストルティア国勢調査で安定の低使用率を叩きだした道具使い。
実装当初はサポート能力やMP回復でピラミッド他強ボスに席がありましたが、
他職の職業スキルが強化されて行く過程で置き去りになってしまいました。

...そこで、今現在"席が無い"とも言われている道具使いがどうすれば席を確保出来るか
真剣に考えてみました。

本題に入る前に一つだけ。
道具使いメインなので、贔屓気味な意見が多々あるかと思います。
その辺りは大目に見ていただけると幸いです。

まず最初に、実装当初道具使いが強かった理由を考えていきましょう。

1.バイシオンをはじめ、スクルトやピオリムなどの豊富な補助呪文があった
2.範囲倍化からの魔法の聖水で安定して味方全体のMP回復ができた

3.必殺技の強化ガジェット零式が超高性能だった
4.デュアルカッターやハンマーでデバフ要因として活躍できた
5.実装当初にメインアタッカーとして使われていた斧戦士との相性が良かった

以上5つの点から強職と言われていたのだと思います。

ここからは上記5点を掘り下げつつ、今の現状に追い込まれた理由と、
その状況を打破するために必要な強化を考えていきます。


1.バイシオンをはじめ、スクルトやピオリムなどの豊富な補助呪文があった

この点は今でも十分な強みになっているんですが、他のバイシ職に席を取られています。
その理由は立ち上がりの遅さにあります。

当初はバイキルト持ちの魔戦と席を奪い合う形でしたが、
120スキル開放で魔法戦士にフォースブレイクが追加されたことと
150スキル開放で旅芸人に戦いのビートが追加されたことで、
バイシ職としての立場を追いやられました。
また、3.0での踊り子追加によって短剣が装備出来る旅芸人の地位が向上し
状況はさらに悪い方向へ進んでいきました。

この状況を打破するためにはやはり立ち上がりを速くする必要があります。
最低でもあと1ターン。出来ることならあと2ターンは。
そのために考えられる有効な強化は...
・バイキルトの習得
・単体バイシの道具を追加して、それに範囲化と倍化が乗るようにする。
現実的な強化としてはこのくらいでしょうか…
バイキルト習得は、実装当初強力すぎるとされて止められていたようですが、
今の火力ゴリ押しの状況を見るに実装しても問題ないように思われます。
道具の追加は、これまでに無い方面の強化なので現実的かどうかは微妙です...
しかし範囲化と倍化が乗るようにして、他の補助呪文代用の道具を追加すれば
バフ要因としての立場は間違いなく取り戻せます。少し強力すぎるかもしれませんが...


2.範囲倍化からの魔法の聖水で安定して味方全体のMP回復ができた
実装当初、主なMP回復の手段として使われていたのは魔法戦士のMPパサーです。
それと比べて全体のMPを70~80回復出来る範囲倍化→魔法の聖水は、
範囲化と倍化の維持を除けば非常に強力でした。

そして、このMP回復2強の状態にトドメを刺したのは言うまでもなく...
3.0で追加された勝どきのMP回復忍耐のMP回復
同じく3.0で強化され範囲化された魔法戦士の必殺技マジックルーレットです。

マジックルーレットはチャージ運が絡んでくる分まだマシですが、
一体撃破ごとにMPが最大5回復する勝どきのMP回復はあまりにも性能がよく、
ピラミッド系の戦闘では完全に他職に席を奪われる形になりました。
また、ふくびきや王家なので魔法の聖水が大量に手に入るようになったことで価値が落ち
がぶ飲みのコストが下がったのもじわじわと効いてきています…

この状況を打破することは難しいかと思います…
唯一考えられるとすれば、
・道具範囲化と道具倍化をパッシブ化
くらいでしょうか。
現状でも安定して全体のMPを回復する必要がある戦闘(ドレアム等)では席があります。
その逆に、ピラミッド的な戦闘では勝どきのMP回復に勝つことは難しいです。
席を得るためには前者のような戦闘が増えるしか無いでしょう。


3.必殺技の強化ガジェット零式が超高性能だった
唯一弱体化によって無くされた長所です。
はじめは効果時間60秒だったんですが、2.1後期で即20秒に弱体化されました。
当時としては強力過ぎた必殺技ですが、今となっては30秒くらいはあってもいいのではと。
陣に乗る必要があるので、魔法戦士のフォースブレイクの効果時間(30秒)よりは
長くしてもらいたい...というのが素直な感想です。

ここでの希望強化は…
・強化ガジェット零式の効果時間延長
・強化ガジェット零式に磁界シールドとメディカルデバイスの効果を追加
このあたりでしょうか。
時間延長は言わずもがな。2つ目は効果時間を延長しない場合の強化案です。


4.デュアルカッターやハンマーでデバフ要因として活躍できた
この点については、宝珠の追加などによるダメージのインフレが大きく影響しています。
少し前までの戦闘は、ダメージを与えつつバフデバフでリスクを減らすのが基本でしたが
今では火力押し気味になりデバフ(真やいば等一部を除く)の存在意義が薄れています。

ブーメランの活躍場所はピラミッドがメインでしたので、
この理由で席を確保することはそうそう多くありませんでしたが
ピラミッド実装当初主だったヘナトスデュアルなどが長所になっていた職は
その立場を追いやられる形になりました。

またラリホーマでの眠らせ要因としての席があった悪霊は、
短剣150スキルで状態異常率UPが来たことによって短剣職に席を奪われてしまいました。

この点での強化もまた難しいと思います。
ブーメランに状態異常率UPでも来れば話は別ですが...


5.実装当初にメインアタッカーとして使われていた斧戦士との相性が良かった
これは2番と4番両方の要素を併せ持っているんですが、
やっぱり主要職の移り変わりにはどうやっても勝てませんよね。
MP消費が大きく自分でバイキルトの出来ない戦士とは相性がいいんですが、
すてみが出来、MP消費もそう多くないバトルマスターとはあまり相性良くないです。
なので、バトマス構成が流行ってしまうと道具だけではなくバイシ職は席を失います。

一時期のバトマス構成押しが終わった後に来たのは、
短剣構成では2番の通り、旅芸人の席を奪うことはなかなか難しいです。

この問題は攻撃職の遷移によるものなので強化でなんとかできるものではないですね。


ここまでダラダラと書き続けてきましたが、もうひとつだけ望む強化があります。
それは、証と120・140スキルの見直しです。
証と120スキルの効果はなんとメタル系遭遇率アップ
140スキルの効果は一部道具にしか反映されない道具仕様速度短縮
どう考えても見合ったものではなく実用的じゃないです…
1~5の強化案は現実味に欠けるようなモノもありましたが、最後のこれだけは最低限…!


3.1のアップデートでステータスの底上げがなされましたが、それでもまだ弱いです。
いや、弱くはないんですが前述したとおり、ダメージインフレについていけてないです。
今後のアプデで、既存スキルに何らかの強化が来ることを切に願います。

【DQ10】3.1前期まとめ

3.0で追加要素をちょちょっとやってから離れてました。
3.1アプデで少しだけ再開しましたので、いろいろ報告いたします。

購入した新武器
・エンシェントタクト+2(速度13%)
これまで使っていたのはファンタ(速度6%)なので、それと比べると速度アップ。
18%を買うほどのお金はないので暫くはこれでいくつもり。

・万物流転の杖+2(速度13%)

これもスティックと同じで、今までのと比べると速度アップ。
高い時期に買ってしまったのが少し痛手ですが、まあいいでしょう。

・妖鳥のくちばし+2(ヘナトス4%・マヒ4%)

全く買うつもりのなかった新武器。
しかしこれが20万Gで売られていたのでつい買ってしまった。
速度6%のペンタグラムを使う機会のほうが多そうだが、マヒ相場を考えると安い。
ヘナトスも7%になるので、速度が必要とされないならありか…?

・エンシェントククリ+2(攻撃+6)

回復魔力UPの基礎効果に惹かれて購入。
天下泰平以上の扇を持っていないんので、踊り子2刀流時はこれとポイスケ。

・エンシェントクロー+2(攻撃+9)
これも基礎効果に惹かれての購入。
蒼炎よりはいいのではないだろうか。

・大鳳の槍+2(攻撃+3・呪文暴走率1.4%)
全く買う気の無かった新武器その2。
失敗品ながら、20万で投げ売られていたのでつい購入。
ちなみにその時の+2相場は最安値が30万くらい。
盾ガードされることは外ではほとんど無いので、今回一番失敗したと思った買い物。

・魔炎のおおづち+2(攻撃+3・呪文暴走率1.4%)
その練金好きかよって言われそうですが、言い訳。
8万Gで買いました。その時の+2相場はなんと20万。
バレハンも天使の鉄槌も+1だし、そこそこ良い買い物だったのでは…?

こんな感じですね。まとめてみると結構な数買ってます…
新武器以外にも細かい買い物をいくつかしましたが、それはまた別のお話。

【DQ10】パラディンのドレスアップ



似てる・・・。
ということでパラディンのドレスアップ完成しました。

前は凱歌の色をブラウンにしてただけでなんか味気なかったので、
新しいタイプのドレスアップを意識して新調してみました。

 
 
■武器■
バレットハンマーの見た目がごついので、軽く見える天使の鉄槌を採用。
低レベルのハンマーでいい見た目のが無かったので18万叩いて購入。

■盾■
聖騎士の大盾を使ってみたかったので採用。
特徴的な目玉焼きカラーを生かすため全体の色を白と黄色系で統一することに。

■頭■
表示なしでもいいかと思ったんですが、レンジャージャプカを採用。
カラーリングはピュアスノー。

■体上■
ローブ系でも鎧系でもない体上装備で、使用色の少ない神官のほうい上を採用。
カラーリングはイエローの部分のみ。首元のキャラメルは原色そのまま。

■体下■
体上を同じ理由で神官のほうい下を採用。
メインカラーをイエロー、ズボンをピュアスノーで染めてます。

■腕■
なんとなく射手のてぶくろを採用。
目立たなそうだったので。

■足■
使用色の少なさと見た目からみかわしのくつを採用。
カラーリングは折り返し部分のオレンジのみ。白は原色。



パラのモチベが上がったので頑張ってアト強消化しようと思います…

【DQ10】ドレスアップについて思うこと。

DQ10は「みんなのドレスアップ」とか「おしゃれガイドブック」とかで
ドレスアップ・カラーリングを推してるくせに、
それらの設備の使い勝手が非常に悪いんですよね。

カラーリングで複数箇所変えてからのプレビューが出来なかったり...
変えたい部分の色が変えられなかったり...
美容院で帽子を装備した状態でプレビューが出来なかったり…

もっと言ってしまえば、1年以上新色の追加が無いのもどうかと思います。
そろそろマゼンダとか群青色とか来てもいいと思うんですが…
髪色についても同じです。髪型の追加は来てますが、色は暫く追加されてません。
3.0に期待してます。

愚痴になってしまい、すみませんでした。
まとめると、”おしゃれ関係の施設を使いやすくして!” ということでした。
        
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