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【7th】トリカラード真体の行動パターンについて

トリカラードの行動パターンをわかりやすく解説する回
このボスは連戦になるので、トリカラード真体になって最初のターンを1ターン目とします。

3の倍数ターン 虹色の不運    即死以外の何かしらの状態異常を付与(つよい)
その他のターン パニックフレイム 単体炎属性+混乱(つよい)
        凍てつく眠り   全体氷属性+睡眠(そこそこつよい)
        ショックパライズ 単体雷属性+麻痺
        マナストーム   全体無属性攻撃
        呆ける      何もしない
未確認     オールリセット  こちらの強化弱体を消す

簡潔にまとめるとこうなります。

ただ、検証してみた結果もう少し細かい仕様条件があるみたいで…
1. HPがある程度減るまでは マナストーム は使用しない
2. HPがある程度減ってくると 呆ける を使用しなくなる
3. 1・2ターン目では 呆ける を使用しない
4. こちらが攻撃を行った次のターンは 呆ける を使用しにくい
5. こちらが攻撃行動を行わなかった次のターンは 呆ける を使用しやすい

1と2については検証回数を重ねたのでそれなりに信じられるデータなのですが、
3・4・5に関しては体感の部分が大きいです。過信はしないで下さい。

また、オールリセットについてはRTAで使用するPTでは使ってくることはありませんでした。
ある程度強化・弱体が付与されていることが使用条件かと思われます。

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