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【7th】ドレッドノートの行動パターンについて

波動砲を打ってくるというイメージがひたすらに強い帝竜です。
現状通常RTAでは倒すことはありませんが、機会があったので検証しました。

まず、基本的な行動パターンは以下の通りです。
1ターン目 ショットシェル or マナストーム
2ターン目 ショットシェル or マナストーム
3ターン目 ショットシェル or マナストーム
4ターン目 波動砲充填
5ターン目 封じの風
6ターン目 30mm機関砲
7ターン目 波動砲発射
8ターン目 修復
↓以下ループ

基本的には上記の行動パターンでループします。
ですが、3ターン目にマナストームを使われた場合のみ…
ショットシェル or マナストームの2択ターンが追加で4ターン増えます。

つまり11ターン目にマナストームを使われた場合、
12・13・14・15ターン目も2択ターンになり、
16ターン目に波動砲充填が挟まり元のパターンに戻ります。



個人的には、
パターン1 修復
ショットシェル or マナストーム
      ショットシェル or マナストーム←1ターン目はここ      
      ショットシェル or マナストーム←先手を取ったらここがスタート
      ショットシェル or マナストーム
パターン2 
波動砲充填
      封じの風
      30mm機関砲
      波動砲発射
の2パターンでループしていると考えると仕組みが分かりやすいかと思います。
先程も説明した通りですが、この行動パターンにプラスして
例外的にパターン1の最後でマナストームが選択された場合のみ
パターン1がループし、その場合は修復のターンはカッコ内の二択になる。
と覚えておけばいいです。

また先手を取って戦闘を開始した場合、スタートが一つズレますので注意して下さい。

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